Q65. レシーブで弾き返すための構え方

結論:ラケットを「立てる」のではなく、胸の前で「寝かせて」構えるのが正解です!

スマッシュなどの速い球を弾き返すには、大きなスイングは不要です。コンパクトな振りを可能にするための「レシーブ専用の構え」をマスターしましょう。

  • 1 ラケットヘッドを「おへそ」の高さで前に出す
    ラケットを高く立てすぎると、足元への強打に対応できません。胸からおへその前のスペースにラケットを準備し、バックハンドで面を広く作るのが基本です。
  • 2 重心を落とし、つま先寄りに体重をかける
    棒立ちではシャトルの勢いに負けてしまいます。膝を軽く曲げて腰を落とし、いつでも左右に動けるよう、かかとを少し浮かせて「前傾姿勢」を保ちます。
  • 3 脇(わき)を締めすぎず、肘を自由に動かす
    脇が締まっていると、ラケットの可動域が狭まります。肘を体から少し離して構えることで、手首と指の「弾き」だけでシャトルをコントロールできるようになります。

注意: 手首だけで打とうとすると腱鞘炎などのケガに繋がります。肩や腰の回転と連動させ、最後に出るのが「手首の回転」であることを忘れないでください。

参照元:ヨネックス バドミントン上達ガイド / ダブルス・レシーブの基本フォーメーション

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