🙈Q60. 線審(ラインマン)が視界を遮られて見えなかった時の合図

結論:両手で目を覆う「ブラインド」のサインを出します。

バドミントンでは、選手の影になってシャトルの落下点が見えないことがよくあります。その際、線審は勝手に判断せず、以下の行動をとります。

▼ 線審の「見えなかった」サイン

両手で顔(目)を覆う

「プレーヤーに遮られて見えませんでした」という意思表示です。

【その後の判定はどうなる?】
線審がこのサインを出した場合、最終決定権は主審(しゅしん)に移ります。

  • 主審が見えていた場合: 主審が「イン」または「アウト」をコールします。
  • 主審も見えなかった場合: 「レット(やり直し)」となり、そのポイントを最初からやり直します。

マナーのアドバイス: 自分が線審をやる時、見えなかったのに「たぶんアウトだろう」と推測で判定するのは一番のNG行為です。堂々とこのサインを出し、主審の判断を仰ぎましょう。

参照元:日本バドミントン協会 審判の手引き / 競技規則・線審の合図