結論:質問はできますが、判定を覆させる権利はありません。
バドミントンにおいて主審の判定は最終的なものです。選手側から「レット(やり直し)」を要求して認められるケースは極めて限定的です。
▼ 知っておくべき「権利とマナー」
- ● 質問の権利: 判定の根拠を主審に問うことは認められています。ただし、礼儀正しい態度で行う必要があります。
- ● 判定の最終性: 線審や主審が「見えた」と判断している場合、選手の主張でレットになることはありません。
- ● レットになる特例: 隣のコートからシャトルが入ってきた、審判が判定不能だった、といった「予期せぬ妨害」があった場合のみ主審の判断でレットとなります。
【注意!】抗議のしすぎはペナルティ対象:
判定に不満を示してプレーを遅延させたり、審判に暴言を吐いたりすると、イエローカード(警告)やレッドカード(失点)の対象となります。判定を受け入れ、次のポイントに集中するのが一流のプレイヤーです。
参照元:日本バドミントン協会 競技規則 第14条「レット」 / 第17条「不品行な振る舞い」
