🏸Q56. 2回打ってしまう「ダブルタッチ」の境界線

結論:「1回の一連のスイング」の中での接触ならセーフです。

かつては厳格に禁止されていましたが、現在のルールでは「故意ではなく、一度のスイング中に二度当たった」場合は反則になりません。

✅ セーフ1回のスイングで、たまたまフレームとガットに連続して当たった場合(ウッドショットなど)。

❌ フォルト1回振った後に、さらにもう1回ラケットを動かして打った場合(明らかに2回振っている)。

【注意すべきポイント】
ドリブル: シャトルをラケットの上に乗せて運ぶような動作は「ホールディング」という別の反則になります。
ダブルス: ペアの二人がそれぞれシャトルに触れた場合は、問答無用で「ダブルタッチ」の失点です。

審判のコツ: 「パカッ」と音が二度聞こえても、それが一振りの中での出来事ならプレーを続行しましょう。セルフジャッジで迷った時は、相手の動きが「一連の動作だったか」を基準に判断するのがスマートです。

参照元:日本バドミントン協会 競技規則 第13条「フォルト」 / 第14条「正当な打球」