👣Q53. サーブを打つ瞬間の「足の動き」の制限

結論:打つ瞬間まで、両足とも「床に接地」していなければなりません。

意外と知らない人が多いルールですが、サーブを打つ際に足を動かしたり、浮かせたりすると「フットフォルト」という反則になります。

▼ やってはいけない「足の動き」

  • 足を完全に浮かせる: 打つ瞬間に片足が地面から離れるのはNGです。
  • 足を引きずる・歩く: 予備動作で足をずらしたり、歩きながら打つのは反則です。
  • ラインを踏む: サービスラインやセンターラインを踏んだ状態で打つのも失点対象です。

【これはOK!】
足の位置を固定したまま、「かかとを浮かせる」のは反則ではありません。つま先さえ床についていれば、前傾姿勢になっても大丈夫です。

上達のアドバイス: 特にロングサービスを打つとき、勢い余って後ろ足が浮いてしまう人が多いです。両足をしっかり根付かせることで、かえって体幹が安定し、サーブのコントロールが良くなります。

参照元:日本バドミントン協会 競技規則 第9条「サービス」