💡 豆知識:シャトルの「番手」って何?
バドミントンの大会要項でよく見る「番手(番号)」とは、一言で言うと「シャトルの飛距離(スピード)」のことです。シャトルは温度や気圧の影響を強く受けるため、季節に合わせて最適な番手を選ぶ必要があります。
| 番手 | 適正温度 | 主な使用季節 |
|---|---|---|
| 2番 | 27℃〜33℃ | 盛夏(体育館が非常に暑い時) |
| 3番 | 22℃〜28℃ | 春・秋・初夏(最も標準的) |
| 4番 | 17℃〜23℃ | 秋・冬(少し肌寒い時期) |
| 5番 | 12℃〜18℃ | 厳冬(体育館が冷え切っている時) |
なぜ番手を分けるの?
空気は暖かいと「軽く(薄く)」なり、冷たいと「重く(濃く)」なります。そのため、夏に冬用のシャトルを使うと飛びすぎてしまい、冬に夏用を使うと飛ばなくなってしまいます。常に同じ感覚でプレーするために、温度に合わせてシャトルの重さを微調整しているのが「番手」の正体です。
