結論:手首を「折る」のではなく「回す(回内運動)」が正解です!
スマッシュのスピードは、手首を前後に動かす力ではなく、前腕の回転運動から生まれます。以下のステップを意識してみましょう。
- 1 「回内(かいない)運動」を最大限に使う
ドアノブを急激に回すような動きで、前腕を内側に回転させます。これがラケットヘッドを加速させる最大の原動力です。 - 2 インパクト直前まで「脱力」しておく
手首を固めると回転が鈍ります。指の力を抜き、当たる瞬間にだけギュッと握り込むことで、スイングスピードが爆発的に上がります。 - 3 「うちわ」を仰ぐ動作で感覚を掴む
手首のスナップは、うちわで自分を強く仰ぐ時の動きに似ています。この「しなり」をラケットに乗せるイメージを持ちましょう。
注意: 手首だけで打とうとすると腱鞘炎などのケガに繋がります。肩や腰の回転と連動させ、最後に出るのが「手首の回転」であることを忘れないでください。
参照元:ミズノ スマッシュ強化メソッド / 専門家による「回内運動」のバイオメカニクス
