📣Q50. 審判のコール「ラブオール」の意味は?

結論:0対0(両者0点)という意味。試合開始の合言葉です。

バドミントンやテニスでは「0点」を「ラブ(Love)」と呼びます。「ラブオール・プレー」は「両者0点、試合開始!」という合図です。

▼ なぜ「0」を「ラブ」と呼ぶの?(諸説あり)

  • フランス語の「卵」から
    数字の「0」が卵の形に似ているため、フランス語で卵を意味する「l’oeuf(レフ)」がなまって「ラブ」になったという説が有力です。
  • 「愛(Love)のために戦う」から
    得点がない状態でも、スポーツそのものへの「愛」のためにプレーするという、紳士的な精神から来ているというロマンチックな説もあります。

豆知識: 審判が「ラブオール・プレー」とコールした瞬間から、サーバーはサービスを開始できます。この時、選手も気持ちを引き締め、フェアプレーの精神で試合に臨みます。

参照元:日本バドミントン協会 審判用語ガイド / スポーツ語源辞典