Q40. 劣化したシャトルを復活させる「加湿」の方法ってある?

結論から言うと、「蒸気(スチーム)」を使って水分を補給することで、折れにくい粘りのある羽根に戻すことが可能です。特に冬場のパサパサになったシャトルには絶大な効果があります。

1. お風呂場での「蒸気浴」

お風呂にお湯を張った後、シャトル筒の上下の蓋を開けて一晩置いておきます。これだけで自然に湿気を吸い、羽根の柔軟性が復活します。※水滴が直接つかないよう注意!

2. 濡れタオルを蓋に挟む

水に濡らして固く絞ったタオルを、筒の片方の蓋の裏に挟んでおきます。急ぎの時に有効ですが、羽根が直接濡れると重心が狂うため、数時間〜半日程度で取り出すのがコツです。

3. 専用の加湿器を使う

最近はシャトル筒に取り付ける専用の小型加湿器も市販されています。超音波で細かいミストを送るため、ムラなく均一に加湿でき、最も安全で効果的です。

⚠️ やりすぎ厳禁!「ふやけ」に注意
加湿しすぎると羽根がふやけて重くなり、飛び(飛距離)が極端に落ちてしまいます。また、カビの原因にもなるため、「使う2〜3日前」に行い、直前には湿気を落ち着かせるのがベストです。