見た目は似ていますが、中身は別物です。競技としてバドミントンを始めるなら、必ず「カーボン製」を選びましょう。その違いと、一瞬で見分けるコツを解説します。
| 特徴 | カーボンラケット(競技用) | アルミラケット(レジャー用) |
|---|---|---|
| 重さ | 非常に軽い(80g前後) 長時間振っても疲れにくい。 | 重い(100g以上) 手首や肘を痛めやすい。 |
| しなり | よくしなる バネのようにシャトルを飛ばす。 | しならない 振動がダイレクトに腕に響く。 |
| 耐久性 | 折れる時はパキンと折れる。 | ぶつけると「グニャ」と曲がる。 |
🔍 一瞬で見分ける「ジョイント」の形
ラケットの「面」と「棒」のつなぎ目(ジョイント)を見てください。
- アルミ製: T字型のパーツが外側に露出している、またはつなぎ目が太くてゴツゴツしている。
- カーボン製: つなぎ目が滑らかで一体化している(内蔵T型ジョイント)。
⚠️ 社会人プレイヤーへの注意点:
ディスカウントストア等で売られている「2本で2,000円(シャトル付き)」のセットはほぼ100%アルミ製です。これでスマッシュを打つと腕への衝撃が強すぎるため、スポーツ店で「フルカーボン」の1本売りを購入することを強くおすすめします。
