Q25. 湿気でシャトルが飛ばない時の対策は?

💧 Q25. 湿気でシャトルが飛ばない時の対策は?

梅雨時や夏場、体育館の湿度が高くなるとシャトルが水分を吸って重くなり、驚くほど飛ばなくなることがあります。そんな時の実戦的な対策をご紹介します。

番手(番号)を上げる

最も確実な方法です。例えば普段「3番」を使っているなら「4番」に変更します。番手を上げるとシャトル自体が重くなるため、湿気に負けず飛距離が出るようになります。

羽根の先端を少し折る

大会や公式戦ではNGですが、練習試合などで番手の予備がない時の裏技です。羽根の先端を外側に数ミリ軽く折る(癖をつける)ことで空気抵抗が増え、飛距離を微調整できます。

シャトルを乾燥させる

シャトル筒の蓋を開けたままにしておくのは逆効果です。保管時は乾燥剤(シリカゲル)を筒の中に入れてしっかり蓋を閉め、水分を吸わせない工夫が重要です。

💡 ワンポイント:
試合中に「飛ばないな」と感じたら、我慢して力んで打つと肩や肘を痛める原因になります。大会運営側が番手を変更してくれる場合もあるので、あまりに飛ばない時は本部に相談してみるのも一つの手です。