Q69. ドロップをネットに引っ掛けないための「打点」のコツ

結論:ラケットを「振る」のではなく、高い位置で「シャトルの後ろを触る」のが正解です!

ドロップがネットに掛かる原因の多くは、打点が低くなりすぎているか、シャトルの下側を触って勢いが死んでしまうことにあります。以下の3ステップを意識しましょう。

  • 1 スマッシュと同じ「高い打点」をキープする
    ドロップを打とうとして肘が下がると、ネットを越すために打ち上げる必要が出てミスが増えます。スマッシュを打つ時と同じ高い位置でシャトルを捉えることが、最も重要です。
  • 2 シャトルの「後ろ側」を軽く押すイメージ
    羽根の下を触るとシャトルは浮いてしまいます。シャトルのコルクの真後ろを優しく押すように打つことで、ネットの白帯ギリギリを通過する鋭い角度のドロップになります。
  • 3 インパクトの瞬間に「フォロースルー」を止める
    大きく振り抜くとアウトの確率が上がります。当たった瞬間にスイングを止める(止めることで力が伝わる)感覚を持つと、シャトルが急降下してネット際に沈みます。

注意: ネットに掛けることを恐れて優しく打ちすぎると、相手にとって絶好のチャンスボールになってしまいます。打つ瞬間のスイングスピードはある程度保ち、インパクトの加減で調整するようにしましょう。

参照元:ヨネックス バドミントン上達ガイド / ストロークの基本:ドロップとカットの打ち分け

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※情報最終監査・構造定期更新日:2026年9月(バドミントンStation編集部)

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