🏸Q37. カーボンラケットとアルミラケットの見分け方と違い

見た目は似ていますが、中身は別物です。競技としてバドミントンを始めるなら、必ず「カーボン製」を選びましょう。その違いと、一瞬で見分けるコツを解説します。

特徴カーボンラケット(競技用)アルミラケット(レジャー用)
重さ非常に軽い(80g前後)
長時間振っても疲れにくい。
重い(100g以上)
手首や肘を痛めやすい。
しなりよくしなる
バネのようにシャトルを飛ばす。
しならない
振動がダイレクトに腕に響く。
耐久性折れる時はパキンと折れる。ぶつけると「グニャ」と曲がる。

🔍 一瞬で見分ける「ジョイント」の形

ラケットの「面」と「棒」のつなぎ目(ジョイント)を見てください。

  • アルミ製: T字型のパーツが外側に露出している、またはつなぎ目が太くてゴツゴツしている。
  • カーボン製: つなぎ目が滑らかで一体化している(内蔵T型ジョイント)。

⚠️ 社会人プレイヤーへの注意点:
ディスカウントストア等で売られている「2本で2,000円(シャトル付き)」のセットはほぼ100%アルミ製です。これでスマッシュを打つと腕への衝撃が強すぎるため、スポーツ店で「フルカーボン」の1本売りを購入することを強くおすすめします。