Q24. シャトルの「番手」って何のこと?

💡 豆知識:シャトルの「番手」って何?

バドミントンの大会要項でよく見る「番手(番号)」とは、一言で言うと「シャトルの飛距離(スピード)」のことです。シャトルは温度や気圧の影響を強く受けるため、季節に合わせて最適な番手を選ぶ必要があります。

番手適正温度主な使用季節
2番27℃〜33℃盛夏(体育館が非常に暑い時)
3番22℃〜28℃春・秋・初夏(最も標準的)
4番17℃〜23℃秋・冬(少し肌寒い時期)
5番12℃〜18℃厳冬(体育館が冷え切っている時)

なぜ番手を分けるの?
空気は暖かいと「軽く(薄く)」なり、冷たいと「重く(濃く)」なります。そのため、夏に冬用のシャトルを使うと飛びすぎてしまい、冬に夏用を使うと飛ばなくなってしまいます。常に同じ感覚でプレーするために、温度に合わせてシャトルの重さを微調整しているのが「番手」の正体です。